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Git Hubの最初のpushまでの手順
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1.まずホームディレクトリに移動↓
![img](/mosaic-code.jpg)

2.Git Hubに登録する鍵を生成↓
![img](/mosaic-code.jpg)
3.鍵が収納されているディレクトリがあるか確認(id_rsa.pubがあればOK)↓
![img](/mosaic-code.jpg)
4.鍵の内容を表示させる↓
![img](/mosaic-code.jpg)
5.表示された鍵をコピー
6.コピーした鍵をGit HubのSettingのところから登録
7.現環境でgitが使えるようにする↓

![img](/mosaic-code.jpg)
8.mainブランチを作成↓

![img](/mosaic-code.jpg)
9.Git Hubにあげたい情報をセーブ↓(.は全てのデータという意味)↓
![img](/mosaic-code.jpg)
10.commitして任意のメッセージを入力("finish"など)↓
![img](/mosaic-code.jpg)
11.Git Hubのリモートリポジトリを登録(どのリポジトリに載せるかを決める)↓
![img](/mosaic-code.jpg)
12.最後、GitHubに git add . でセーブした情報を送信↓
![img](/mosaic-code.jpg)

以上です。適当な説明ですみません。

[cv:issue_marketplace_engineer]

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Git Hubの最初のpushまでの手順
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1.まずホームディレクトリに移動↓
```
cd ~/
```

2.Git Hubに登録する鍵を生成↓
```
ssh-keygen
```
3.鍵が収納されているディレクトリがあるか確認(id_rsa.pubがあればOK)↓
```
ls ~/.ssh
```
4.鍵の内容を表示させる↓
```
cat ~/.ssh/id_rsa.pub
```
5.表示された鍵をコピー
6.コピーした鍵をGit HubのSettingのところから登録
7.現環境でgitが使えるようにする↓

```
git init
```
8.mainブランチを作成↓

```
git branch -M main
```
9.Git Hubにあげたい情報をセーブ↓(.は全てのデータという意味)↓
```
git add .
```
10.commitして任意のメッセージを入力("finish"など)↓
```
git commit -m "任意のコメント"
```
11.Git Hubのリモートリポジトリを登録(どのリポジトリに載せるかを決める)↓
```
git remote add origin リモートリポジトリURL(Httpsの方のURL)
```
12.最後、GitHubに git add . でセーブした情報を送信↓
```
git push origin main(ブランチ名)
```

以上です。適当な説明ですみません。



Git Hubの最初のpushまでの手順

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