開発仕様書の更新作業負担を解決するISSUE Documentが正式リリース!

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2024年07月27日 4:10

ドキュメント管理が劇的に効率化!Rsource株式会社が「ISSUE Document」を本日リリース!

2024年8月1日 ISSUE Document 正式リリース!

この度、ドキュメント管理サービスであるISSUE Documentをリリースいたしました。

現在は法人利用のみをご提供させていただいております。個人利用につきましても開発中になりますので、近日中にリリース予定です。この度、事前登録を経て、ドキュメント管理サービスであるISSUE Documentをリリースいたしました。

現在は法人利用のみをご提供させていただいております。個人利用につきましても開発中になりますので、近日中にリリース予定です。

ISSUE Documentとは

仕様書管理のプロセスを革新し、開発チームの生産性を向上させるための強力なツールです。開発工程において仕様書作成に割く時間を減らし、自動更新により仕様書間の整合性を保ちます。ISSUE Documentは、ドキュメント管理のプロセスを革新し、開発チームの生産性を向上させるための強力なツールです。これにより、プロジェクトの進行がスムーズになり、質の高い成果物を迅速に提供できるようになります。

仕様書などのドキュメント管理で、こんな課題ありませんか

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1プロジェクトあたり年間2,000万円以上のコストカット

100プロジェクト以上で利用されたテンプレートや入力サポートによるドキュメント作成時間の短縮。modelやDB情報の記憶によるドキュメント更新時間の短縮を実現します。

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ISSUE Documentの特徴

1. 自動更新機能により、テーブル名を変更すると画面設計書の関連テーブルの命名が変更される(自動更新の一例)

ドキュメント同士が自動連携することで更新漏れがなくなります。表計算のセルを一行ずつ確認して更新漏れを確認する必要がなくなります。

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2. 画面上に直接APIを記入できる

画面設計からAPIを記入することで、開発者は画面図から直感的に設計を理解できます。
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3. 見やすいデザインで作業効率化

重要度が高いものは文字を大きく、APIのタイトルなど先に欲しい情報は上に表示され、一目でAPI一覧を確認できます。
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4. システム開発に必要なドキュメントフォーマット完備

本システムではシステム開発に必要なドキュメントテンプレートを提供しています。各案件で必要になる成果物に合わせてサービスをご利用いただけます。
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⑥ドキュメントエクスポート機能

作成したドキュメントをエクスポートする機能を搭載しています。社内管理やクライアントへの納品など、様々な利用シーンでご活用いただけます。

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6. 共有機能で開発PMみんなで作業ができる

開発チーム内での画面設計書の共有により、オンボーディングプロセスをスムーズに進めることができ、外部へのドキュメント共有やデモンストレーションとしてもご利用いただけます。

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アジャイル開発でも利用可能

バックエンドエンジニアがAPI設計書を作成し、フロントエンドエンジニアに共有することコミュニケーションをとりやすくなり、開発効率が上がります。

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価格や利用方法など詳細はこちらから、お問い合わせください。

2024年8月31日までに登録いただいた企業様には、初月無料の特典を付与させていただいております。

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