1か月で2名の採用に成功!アグリペディアのISSUE活用術
2024年06月11日 13:10
アグリペディア株式会社様は、農産物流通事業を展開しながら、日本の農業インフラを支えるプロダクトの開発に力を入れています。ISSUEプラットフォームを活用し、優秀なエンジニアの迅速な採用を実現し、品質と生産性の向上に成功しました。今回は、ISSUEの活用がどのように成果をもたらしたのか、アグリペディア株式会社テックリードの荒木様に詳しくお伺いしました。
アグリペディアは農産物流通事業を行っている会社です。最終的には流通だけではなく、様々な面から日本の大規模農家や日本の野菜の流通を支える農業インフラを開発しようとしています。
弊社の代表の石田とISSUEの代表とのご縁からでした。初めてISSUEをご紹介いただいた際はエンジニアの募集はしていなかったため、利用はしませんでした。しかし、今回エンジニアを積極的に探すようになり、以前の話が頭に残っていたので、ISSUEを利用することになりました。
業務委託で、副業や経験年数が浅くてもいいので、一緒に積極的に開発タスクをこなしてくれる方を探していました。コーディングを通して社会に影響を与えるバイタリティややる気も重視しました。
目標は副業エンジニアを1名から2名採用することでした。できる限り1か月以内に採用を決めたいと考えていました。
1か月以内に2名のエンジニアを採用できました。スカウトを30名から40名程度に送り、返信が3、4件、求人への応募が3件ほどありました。全員と面談をし、2名を採用しました。
スキルベースで期待通りの満足度です。ISSUEのプラットフォーム上で確認できたスキルと相違はなく、主体性や前向きな姿勢で予想以上に活躍しています。
弊社は歴史が浅いため、他のプラットフォームを多く使用したことはありません。ただ、ISSUEはエンジニア特化型で、スキルや経験年数、希望単価など、私たちのニーズに合った候補者を簡単に見つけられる点が優れています。
ISSUEのプラットフォームは、採用担当者だけでなく現場のエンジニアにも見てもらうと良いでしょう。エンジニアの視点で見て、適切な候補者を見つけるのに役立ちます。
弊社の事業が順調に進むならば、開発組織を強化する必要があります。その際、ISSUEを継続的に利用し、良質なエンジニアをスカウトし続ける予定です。特に、人事担当者だけでなく現場のエンジニアも候補者を評価できる機能は非常に価値があります。
ターゲットを絞り、短期間で複数のエンジニアを採用する成功事例が印象的です。ISSUEの活用方法として、人事担当者とエンジニアの目線合わせに使用するなど、興味深いお話も伺えました。荒木様、本日はありがとうございました!ISSUEでは、開発リソースを追加し開発を加速させたい企業様を支援しています。興味のある方は以下のリンクからご登録・ご利用いただけます。
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