iosエンジニアがフリーランスになって失敗しないための方法|メリットやデメリット、稼げるかを解説

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2024年03月28日 7:37

iOSのエンジニアとして仕事をしている人の中には、独立してフリーランスになることを検討している人も多いのではないでしょうか?iOSエンジニアは非常に需要がある仕事であり、近年では人材不足も相まって希少価値が高く就職や転職市場においても売り手有利な状況が続いています。

結論から言うと、iOSエンジニアがフリーランスになって稼げる可能性は非常に高いです。もっとも、何も準備や対策をせずにフリーランスになってしまうと失敗してしまう可能性もあるので、独立するまでに入念な準備をする必要があります。

今回の記事では、iOSエンジニアがフリーランスになって失敗しないための方法や独立するメリット・デメリット、本当に稼げるかどうかについて詳しく解説していきます。今回の記事を最後まで読めば、iOSエンジニアがフリーランスになって活躍できるかどうかや、実際に稼ぐための方法について詳しく知れるので独立を検討している方は是非参考にしてください。

iOSエンジニアはフリーランスで稼げるのか?

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結論から言うと、iOSエンジニアはフリーランスで稼ぎやすい職種です。正社員としての収入も悪くないエンジニア職ですが、特にiOSエンジニアは絶対数が少なく希少性が高いため多くの企業から求められる存在となっています。

もっとも、フリーランスとして稼ぐためにはしっかりと経験やスキルを身につけていることが前提となるので注意してください。

iOSエンジニアの給料相場やフリーランスの平均収入

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残念ながら、フリーランスとして活躍しているiOSエンジニアの平均年収相場がどれくらいなのかについて、正確なデータをまとめているところはありませんでした。そこで、まずは参考までに企業に勤める正社員の平均給料相場について見てみましょう。

求人サイト「求人ボックス」のデータによると、企業に勤める正社員のiOSエンジニアの平均年収は646万円です。これだけだと年収が高いのかいまいちわからないかと思うので、日本人の平均給与所得と比較してみましょう。
参考:求人ボックス(iOSエンジニア)
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出典:令和3年分民間給与実態統計調査|国税庁
参照:https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2021/pdf/002.pdf

国税庁の令和3年度の「民間給与実態統計調査」によると、日本の給与所得者の平均年収が433万円であるため、全体の平均年収よりも200万円以上高いことになります。IT業界は平均的に年収相場が高い傾向にありますが、その中でもiOSエンジニアは平均年収が高い水準にあると言えるでしょう。

また、フリーランスiOSエンジニアの場合、正確な平均年収相場をまとめているところはなかったのですが、フリーランス向けの案件を紹介している求人サイトを見てみると月収相場は「30万円から100万円前後」であることが分かりました。

もっとも、フリーランスとして活躍できるスキルや技術を有しているエンジニアの場合、それまでの経験やスキルの調査なども収入に大きく関わってきます。対応できる業務の内容によっては、年収1000万円を超えることができる可能性も秘めているでしょう。

一方でフリーランスのiOSエンジニアの場合、正確な年収をまとめているデータはありませんでした。もっともいくつかのフリーランス向けの案件を紹介している求人サイトを見てみると、iOSエンジニアの月収相場は約30万円から100万円ほどが平均であることが分かりました。

このように、iOSエンジニアは他の業界と比べても平均年収相場が高い職種といえます。

iOSエンジニアの需要と将来性

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これからフリーランスのiOSエンジニアになることを検討している人にとって、非常に気になるのが将来性です。仮にフリーランスになったとしても、将来性のない業界なのであれば意味がないでしょう。

ここではiOSエンジニアの需要と将来性について、短期的な視点と長期的な視点からどうなっているのか詳しく分析していきます。

短期的な将来性は非常に明るい

結論から言うと、短期的な視点からはiOSエンジニアがフリーランスになることは将来性が非常に明るくおすすめと言えるでしょう。前提として、日本だけではなく世界中でスマホアプリに関する市場拡大が続いており、iOSアプリに関しても需要が増加傾向にあります。

モバイル端末専門の調査メディア「MMD研究所」のデータによると、2023年11月度の国内スマホシェアはiOSが「約50.0%」、Androidが「49.7%」という結果です。

2022年4月度の同調査では、iOSが「約44.7%」に対しAndroidが「51.7%」だったので、iOSは順調にシェアを伸ばしているということがわかりました。
参考:スマホのシェアはiPhoneが50.0%、Androidが49.7%|MMD研究所

また、iOSエンジニアの調整というのも将来性に関係しています。スマホアプリエンジニアというのは比較的新しい職業でもあるため、他のエンジニア職と比較しても絶対数が少ないです。そのため希少性の高い人材であることから、近年ではiOSエンジニアを中心としたアプリ関連の開発に対応できるエンジニアの市場価値が高く、売り手市場が続いているのも将来性が明るい要因の一つです。

中長期的な視点で見ると不安な部分もある

短期的に見れば将来性は非常に明るいiOSエンジニアなのですが、一方で中長期的な視点から見るといくつか気になる点があるのも事実です。iOSを利用しているiPhoneやiPadなどは非常に高品質で使いやすく日本でも人気なのですが、その一方で世界でもシェア率の高いAndroid端末と比べると価格が高めというのは否定できません。

近年続いている日本の円安と物価の上昇に関しては、消費者の消費行動に大きく影響を与えており、安価な製品であるAndroidなどに人気が集中していく可能性もあります。このような不況の状況下において、iOSを利用した価格の高いApple関連の端末に関しては、今後利用者が減ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

もっとも、日本の経済が回復して消費者の行動も元に戻れば、再び人気のあるiPhoneやiPadを好んで使う人が増える可能性もあります。しかし、現段階においてはまだまだシェア率が高く世界的にも人気のある商品であるため、大きな心配はないと言えるでしょう。

iOSエンジニアがフリーランスで活躍するために必要な6つのスキル

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ここでは、iOSエンジニアがフリーランスで活躍するために必要な6つのスキルについて詳しく解説していきます。

iOSだけではなく他の開発スキルも身につける

iOSエンジニアがアプリ開発を行う場合、そのアプリはAndroidアプリとしてもリリースされる場合があります。そのため、iOSだけではなくAndroidの開発環境に関するスキルを持つことも非常に重要です。

例えば、同じアプリをIOSとAndroidでリリースする場合、OSの違いによってライブラリーやコンポーネントが異なる場合もあります。この状況に直面した場合、iOSエンジニアはAndroidアプリに関する開発知識やスキルを有していれば、アプリの品質向上しつつコスト削減などに貢献することができます。

このような両方のアプリに対応できるスキルは非常に重宝されており、フリーランスとして独立して活躍する上では習得しておくとより市場価値が高いエンジニアとして活躍できる可能性が高まるでしょう。

Javaやkotlinを使用した開発経験

JavaやKotlinは、Androidアプリ開発において一般的に使われる言語であり、iOSエンジニアがAndroidアプリ開発に携わる際には、JavaやKotlinの知識が必要不可欠となります。

これらのプログラミング言語は、iOS向けのアプリ開発とは異なるコードの仕組みやライブラリを持っています。そのため、iOSエンジニアがAndroidに対応するアプリを開発する際には、このような言語に関しても理解していることが求められるのです。

JavaやKotlinを利用した開発経験を持っていれば、両方のアプリ開発に対応することができるので、フリーランスとして活躍できる幅が広がります。

インフラや保守点検の知識や経験

iOSエンジニアが開発するアプリに関しては、サーバーとのデータのやり取りが必要な場合も多いです。こういったケースに備えて、インフラ周りの知識や経験を身につけておくとより仕事の幅が広がります。

具体的には、クラウドサービスやサーバーサイドのフレームワーク、セキュリティに関する知識などが該当します。アプリがリリースされた後のメンテナンスや保守作業にも関わってくるので、サーバーの監視やトラブルが起きた時の対応などの経験があるとより活躍することができるでしょう。

フレームワークを活用して開発ができる

iOSエンジニアにとって、フレームワークを利用した開発経験というのは非常に重要なポイントです。多くの開発現場では、フレームワークを活用して開発効率を向上させています。

迅速かつ質の高い開発をするためにはフレームワークは必要不可欠であり、単純にプログラミング言語だけを学んだ人では対応できない可能性もあるので注意が必要です。

最新技術や業界の最新動向を常に把握している

iOSエンジニアにとって、最新技術や業界の最新動向を常に把握しているというのは非常に重要です。Appleは毎年新製品のリリースとともにOSのアップデートも行っており、新しい機能などを突然搭載することがあります。

こういった最新技術や業界の最新動向を常に把握して、それを常にアプリに反映できる能力というのも長く活躍し続けるためには必要です。また、最新技術や業界の最新動向を把握していない場合、自分のスキルや経験が時代遅れになってしまって使えなくなってしまうといった状況に陥ってしまう場合もあるので注意しましょう。

マネジメント能力

iOSエンジニアがアプリ開発をする場合、基本的には複数のエンジニアが参加してプロジェクト単位で開発を行います。プロジェクトには複数のメンバーやタスクが関わっているのが通常であり、プロジェクト全体の進捗状況やスムーズな進行を確保するためには、プロジェクトマネジメントの能力が必須です。

基本的にはマネジメント能力がなくてもエンジニアとして開発作業に携わることは可能ですが、将来的なことや収入アップなどを考えるとマネジメント能力を身につけておけば、単純なエンジニアとしてではなくプロジェクトマネージャーや管理職として活躍できる可能性もあります。

iOSエンジニアがフリーランスで活躍するのにおすすめの資格

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ここでは、iOSエンジニアがフリーランスで活躍するために、取得するとおすすめの資格を5つご紹介します。

AppDevelopmentwithSwift

AppDevelopmentwithSwiftは、SwiftやXcode、App開発ツールなどの基礎知識があることを証明できる資格です。知識やスキルが乏しい初心者であったとしても、まずはこの資格を取得することによって必要な知識やスキルを身につけることができます。

この資格はCertifiedUserとAssociateに分類され、出題範囲が異なります。まず、CertifiedUserでは、基本的なプログラミングの理解やSwift言語の初歩的な使い方、Xcodeの基本的な操作方法などが問われます。

Associateは、アプリデザインのセオリーやプロジェクトの進め方、インターフェースやデバックなど、アプリ開発で具体的に理解しておくべき項目を問われます。

ホームページから事前に申し込みをして会場で簡単に試験を受けられ、また結果は試験終了の直後に判定されて合格するとすぐにデジタルバッジという形で資格が発行されます。資格の試験も受験しやすく、副業案件の獲得におけるアドバンテージになるのでまずはこの資格から始めてみるというのも良いでしょう。

Android技術者認定試験制度

Android技術者認定試験制度は、Androidアプリ開発のスキルを認定する制度です。アプリ開発エンジニア向けのアプリケーション技術者認定試験と、プラットフォーム周りを担当するエンジニア向けのプラットフォーム技術者認定試験の2つがあります。

それぞれベーシックとプロフェッショナルの難易度が用意されており、初級者から中級者まで幅広い層のエンジニアが受験することが可能です。

副業案件の獲得に役立つ理由としては、AndroidとiOSで開発の手順がほとんど同じであり、近年では両方のアプリに対応できる開発が求められているからになります。参加方法は、公式サイトから試験の申し込みを行って当日会場で試験を受けるだけです。

資格を取得することによって、スキルアップや技術力の証明ができるので、iOSだけではなくAndroidの案件も受けられるようになるため仕事の幅を広げることもできるでしょう。

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験とは、経済産業省が管轄しているIPA(情報処理推進機構)によって実施されている国家試験です。IPAによると、応用情報技術者試験の対象となる人は「高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能を持ち、高度IT人材としての方向性を確立した者」です。

一見すると難しそうに見える試験ですが、過去の合格率は平均約22%前後となっています。これは、受験者の5人に1人が合格している計算です。簡単な難易度の試験とは言えませんが、他の難易度の高い国家資格と比べると挑戦しやすい資格と言えるでしょう。

参考:応用情報技術者試験|IPA独立行政法人情報処理推進機構

ITパスポート試験

ITパスポートとは、国家試験である情報処理技術者試験のうちの1つです。試験では、ITに関係する基礎的な知識を網羅的に取得できているかが問われます。

IT業界関連の国家試験では入門レベルに相当するものであり、iOSエンジニアとして働いている人だけではなく幅広い職種の社会人や学生が受験している人気の資格です。この資格を取得することによって、最低限のitに関する基礎的な知識があるというのを客観的に証明することができます。

また仕事をする上でも、前提となる最低限の知識を身につけることができるので、特にこれまで他の業界で働いてきてITに詳しくないという人にとってはおすすめの資格です。

なお、ITパスポート試験の合格率は平均すると毎年50%前後で、2人に1人の割合で合格しています。数多くある国家試験の中では高い合格率であり、難易度はそこまで難しくないと言えるでしょう。最年少の合格者は7歳の小学1年生で、合格者の平均年齢は約29.6歳と発表されています。

参考:iパスとは

プロジェクトマネージャ試験(PM)

プロジェクトマネージャー試験とは、IPAが実施している国家試験の一つです。応用情報技術者試験の上位に位置付けられており、試験内容も難しく設定されています。

プロジェクトマネージャー試験の対象者は「システム開発のプロジェクト責任者として予算や納期、品質などの管理を行う人」です。そのため、責任者としてプロジェクトを成功させるとともに、プロジェクトメンバーを成長させたいを考えている人に最適の試験と言えます。

プロジェクトマネージャー試験の合格率は、平均で約14%前後となっており、他の国家試験と比べても難易度の高い試験と言えるでしょう。プロジェクトマネージャーに関する資格を取得することによって、単純なエンジニアではなくマネージャーとしてもプロジェクトに携わることができる可能性が高まります。

参考:プロジェクトマネージャ試験|試験情報|IPA独立行政法人...

iOSエンジニアがフリーランスで案件を獲得するための方法

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iOSエンジニアがフリーランスで案件を獲得するための方法は以下の4つです。

1.副業・フリーランスエージェント
2.クラウドソーシング
3.SNS・専門コミュニティ
4.知人・仕事仲間の紹介

それぞれの方法について以下で詳しく解説していきます。

副業・フリーランスエージェント

副業やフリーランスエージェントの利用は、iOSエンジニアの案件を効率的に探せることに加えて、自分に適した案件というのを紹介してもらえます。スキルや経験を加味して企業とマッチングをしてくれるので、時間をかけることなく効率的に相性の良い案件を見つけられるでしょう。

サポート体制が整っているのも非常に魅力的な点であり、契約の交渉やトラブル対応、事務作業の代行などをエージェントに任せられます。高単価な案件も多いので、収入アップも狙えることからフリーランスエンジニアにとってはぜひ利用すべきサービスと言えるでしょう。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、募集している案件に応募して仕事を受注することができるというプラットフォームです。初心者の方でも利用できる案件も多く、フリーランスにとってはぜひ利用したいサービスと言えます。

簡易的なシステムの作成やメンテナンス、本格的なアプリ開発など大小様々な案件が掲載されているので、まずはフリーランスエンジニアとして稼ぎたいという人は利用してみると良いでしょう。

副業やフリーランスエージェントなどに比べると報酬やサポート面で劣るところはありますが、フリーランスに独立したての人やまだ経験やスキルがそこまで伴っていないという人にはおすすめのサービスです。

SNS・専門コミュニティ

SNSや専門のコミュニティで交流を積極的に行って、そこから案件を受注すると言った方法もあります。特にSNSでは、FacebookやTwitterなどで継続的に交流や発信を行うことで、周囲からの信頼を高めて仕事を獲得できる可能性もあります。

専門のコミュニティには開発者向けのオンラインコミュニティなどが挙げられて、そのようなコミュニティを活用することによって効率的に案件を受注できる可能性もあります。

知人・仕事仲間の紹介

iT業界は個人主義や実力主義だと思われがちですが、実際は知人や仕事仲間からの紹介で仕事を得るという人も多いです。クライアントからするとすでに関係のある人からエンジニアの紹介を受けられるので、スキルや信頼度も担保しやすく安心につながります。また、エンジニア視点からでも自分のスキルや経験を知る知人や仕事仲間が紹介してくれるので、ミスマッチが起きにくいのもメリットと言えるでしょう。

これからフリーランスとして独立して活躍したいと考えているのであれば、周囲に対してしっかりと伝えて紹介してもらえる環境を整えておくことがおすすめです。

iOSエンジニアがフリーランスになって失敗しないための方法

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実際にiOSエンジニアがフリーランスになって失敗しないための方法を4つご紹介します。

フリーランスになる前に実務経験を積む

フリーランスのエンジニアのコアスキルは何と言ってもスキルと経験です。ここがしっかりしていない場合、案件を獲得することさえも難しくなってしまいます。

あくまでも目安となりますが、最低でも何年かはアプリの開発現場で経験を積んでからフリーランスになるのがおすすめです。

実務経験がなくすぐに独立してしまった場合、クライアントとしてもあまり信頼できずに依頼がしにくく、本人も不安を抱いたまま案件を探さなければならなくなります。

常に案件を獲得できる方法を確立しておく

前のところでご紹介した案件を獲得する方法について、できるだけフリーランスとして独立する前から始めて試しておくのがおすすめです。仮に、フリーランスになる前に何ヶ月も営業をして案件が決まらない場合は、1度独立することを再考する必要があるでしょう。

スキルそのものや営業手法、コミュニケーション能力などが不足している可能性があります。焦って独立するのではなく、まずは自分の能力を見極めて不足している部分を補ってからフリーランスになるのがおすすめです。

独立前に案件を獲得しておく

会社を辞めてから案件を探し出すのではなく、フリーランスとして独立する前から案件を獲得しておきましょう。フリーランスとして仕事を始めると、思いもよらないことで時間を取られてしまうことが多いです。

まずは1つの仕事を完成させて学べることも多いので、最初の案件を獲得してできればそれを達成してからフリーランスに独立することをおすすめします。

フリーランスに向けて準備をしておく

フリーランスに向けて貯金や各種クレジットカードの契約など、準備を進めておきましょう。フリーランスになると社会的な立場が弱く見られがちなので、賃貸やカードローンなどの契約が難しくなってしまう場合もあります。

大げさに言うと、明日収入が途絶えてしまったとしてもフリーランスとして活躍することができるように、少なくとも半年から1年分の生活費は確保しておくと安心です。

フリーランスのiOSエンジニアに向いている人の特徴

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iOSエンジニアに限らず、フリーランスには向いている人と向いていない人の特徴があります。基本的に、フリーランスに向いている人の特徴は以下の通りです。

  • 自分で主体的に動ける人
  • 営業などをするのが苦ではない人
  • セルフマネジメントができる人
  • 責任を持って仕事をこなすことができる人

時間や場所の自由度が高く、自分自身の考えで行動できるフリーランスは、やはり自己管理能力が必要となってきます。また自分自身で営業をして案件を持ってくる必要があるので、主体的に動ける人というのもフリーランスとして活躍できる可能性が高いです。

フリーランスのiOSエンジニアになるメリット・デメリット

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iOSエンジニアがフリーランスに独立するメリットは以下の通りです。

  • 収入が上がりやすい
  • 自分で携わる案件を選ぶことができる

一方で、フリーランスに独立するデメリットは次のようなものが挙げられます。

  • 仕事が途切れる場合がある
  • 自己管理が難しい

会社員と比較しても収入が上がりやすく自分で仕事を選べる自由度の高いフリーランスですが、その一方で仕事が途切れしてしまうと収入がなくなってしまったり、自己管理が非常に難しかったりといったデメリットがあります。

やはり向いている人と向いていない人が顕著に分かれるので、自分がフリーランスになって活躍できそうかどうかあらかじめしっかりと検討する必要があるでしょう。

まとめ|iOSエンジニアはフリーランスでも活躍できる

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今回は、iOSエンジニアがフリーランスに独立すると活躍できるのか、向いている人の特徴やメリット・デメリットなどについて詳しく解説してきました。

ここまで解説してきたように、iOSエンジニアはフリーランスになることでより収入が増えて、自由な働き方ができる可能性があります。その一方で、スキルや経験があまりない人の場合、なかなか案件を獲得することができず収入が途絶えてしまう可能性もあるので注意が必要です。

まずフリーランスとして独立する前に、ある程度自分でフリーランスに向いているかどうか事前に案件獲得のために営業をしたり、副業で案件をこなしたりしながら見極めることをおすすめします。

しっかりと準備を整えることによって、フリーランスになってからも安定して活躍し続けることが可能です。今回の記事を参考にして、まずは自分がフリーランスエンジニアに向いているかどうか、独立するのであればどのようにするのか検討してみてはいかがでしょうか?

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