受託開発する時にISSUEを使うと、エンジニアの確保がしやすくコストを1/2にまで抑えられビジネスをどんどん拡大できます
2022年04月07日 5:19
こんにちは。ISSUEをやってる寒河江と申します。
ISSUEは1issueから業務を依頼できるサービスです。
今回は、受託開発会社の事例を踏まえISSUEのご活用方法をお伝えします。
1issueから始められるコンセプトが企業の採用・委託負担を減らし、
エンジニアの応募負担を減らすのでマッチングしやすい構造になっています。
また、issueの投稿は無料で、
エンジニアの稼働した時だけ利用料が発生するので企業に取って安心できる構造です。
掲載issue一覧
issue例
コードのアウトプットの質を担保するために、エンジニアのご経歴をもとにスクリーニングすることがあると思います。
ISSUEにはこれまでになかったコンセプト、体験を用意し、ブランドを構築してるのでモダンな言語を扱う経験豊富なエンジニアがたくさん登録しています。
応募例
利用料は、エンジニアが稼働して請求する時に発生する手数料の10%だけです。(今後変動する可能性あり)
ですので、エンジニアの稼働量を調整するだけでISSUEの利用料も調整できます。
性格や技術の不一致が起きた時は、1issueでお仕事の依頼をやめられます。
過去の事例では最短で2時間、数千円の損失に抑えることができました。
ISSUEにはまずは1issueで集めて相性を確認し、どんどん人材を確保できる仕組みがあります。
あなたのビジネスの拡大に必ず貢献できることでしょう。
最初は使い方がわからなかったりすることもあるのでサポートもしています。
簡単に成果を出す方法もお伝えしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://i-ssue.com/topics/55b84e8a-bfbd-48f6-9fff-1debf237fa11
issueの投稿はこちらから可能です。
https://i-ssue.com/issues/select
診断を受けるとあなたの現在の業務委託単価を算出します。今後副業やフリーランスで単価を交渉する際の参考になります。また次の単価レンジに到達するためのヒントも確認できます。
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